新曲の歌詞にかなり手こずってます・・・
今まで、メロディラインやリズムに手こずることはあったけど・・・
歌詞なんて誰に伝えるでもなく、ただ思いつきで書いてたんで・・・
ただあの震災から俺の心に少しの変化って言えば大袈裟でしょうか・・・
Think about it! でもメッセージ色とまではいかなくても、誰かに伝えられる曲が作りたくって・・・

でも・・・誰に?

そう考えたら袋小路に入ってしまった・・・
そこで男なら誰もが一人は忘れられない女性がいるだろう・・・
俺にもHataにもYasuにも、絶対Syuchanにも・・・そんな歌詞を書いてみることにした。

2011_04_25

歌詞を書き始めたころは、まだ肌寒くて雪とか木枯らしなんかを題材に色々と書いてたけど・・・
「香川県って雪は殆ど降らないし・・・」「木枯らしって何か歌詞のイメージに合わないし・・・」
なーんて言ってるうちに季節は春に、そしていつしか桜の季節になってしまいました。

実は俺は歌詞を書くとき「桜」だけは自分の中でタブーとしてきた。
有名アーティストもアマチュアも困ったときの「桜頼み」ぽくって・・・正直、嫌だった。

でも音楽的に影響を受けたbowzさんも「さくら色」って歌詞を書いてるし、ターボさんも「桜の花びら舞う道を」って曲を作ってるし・・・
だから「歌詞のドコか一ヶ所ぐらいなら桜も・・・」とついにタブーを破ってしまいました・・・

◆ ☆ ◆ ☆ ◆ ☆ ◆ ☆ ◆

古びたアルバムを めくるたびに おどけたキミに会える
あれからどれくらい 経ったんだろう 出会った二十歳のころ
曲がり道で キミとすれ違い 俺の時間は止まった
数え切れぬ 想い出重ねて 
気づいたんだ キミが俺にくれたモノ

それはきっときっと 偶然ではなくて
孤独な心を 照らす光だった
桜の便りが来るたび 願うのさ
今も元気でありますように

愛し方のすべも 何にもわからない 幼い二人だから
ただ会いたくて 走っていたんだ 何かを伝えたくて
下り坂の駅の改札で キミが小さく手を振る
そんな日々を 繰り返すたびに 
気づいたんだ キミが俺にくれたモノ

それはきっときっと 御伽噺じゃなくて
少しだけ大人になれた 奇跡だった
桜の便りが来るたび 願うのさ
今も元気でありますように

遠ざかる 記憶の中のキミが
せつなくて せつなくて 川のように 流れていくようで

キミは俺以上に 俺を愛してくれた
俺はキミ以上に 何もできなかった
桜の便りが来るたび 願うのさ
今も元気でありますように

それはきっときっと 偶然ではなくて
孤独な心を 照らす光だった
桜の便りが来るたび 願うのさ
今もキレイでありますように

◆ ☆ ◆ ☆ ◆ ☆ ◆ ☆ ◆

こんな感じの歌詞が出来ました。
正直、まだまだ改善の余地はありますし、なにより曲のタイトルが浮かばない・・・
「なーんか良いタイトルはないかな?」って思案している今日この頃です。