俺がこんなことを書くのも何だが・・・この世の中は理不尽なことが多い。
新聞やニュースでも大きく取り上げられた「光市母子殺害事件」の犯人「大月孝行」への死刑判決に世論の多数が賛同しているにも関わらず、未だにあの無能な弁護団は「極めて不当。」などとコメントしている。

2012_02_21_1

何かね・・・往生際が悪いって言うか、あいつらも「大月孝行」同様に世の中をナメてますね。
自分の思い通りにならんかったら駄々こねる子供みたいで・・・
ただある意味、こんな無能な弁護団だったんで無期懲役が死刑になったんだと思うと・・・
この"ドラえもん大好き弁護団"には感謝すべきかも知れない(笑)

この事件の報道が有る度に、「大月孝行」が語った愚劣な言葉を思い出し、死刑執行を早くして欲しいと願うばかりだ。

「ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいているとボクもね、思うとりました。でも記事にして、ちーとでも気分が晴れてくるなら好きにしてやりたいし」

「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・「そのままやっちゃった」・・・これは罪でしょうか」

「押し入れはドラえもんの何でも願いをかなえてくれる四次元ポケットで、ドラえもんが何とかしてくれると思った」

「生き返ってほしいという思いだった。(以前に読んだ本を通じて)精子を女性の中に入れて復活の儀式ができるという考えがあった」


もう支離滅裂(笑)
この弁護団って「裁判引き伸ばし妨害工作」して「ドラえもんが助けてくれる」と言わせて「死姦は復活の儀式」と裁判官に納得させたら無期懲役に出来ると本気で考えていたんやろうか?

時間が経つにつれ、弁護団の入れ知恵で異常性を演じてた「大月孝行」も途中で「これってヤバくないですか?」って気づかなアカンって・・・
まあこんな生産性の無い男に更生する機会を与えるほど世の中は甘くないですけどね。

基本このブログって社会について「あ〜だ。こ〜だ。」書かないんですけど、俺の願いとしては早期の死刑執行と検察による"ドラえもん大好き弁護団"への刑事告訴を希望する(怒)

お前ら! 世の中ナメんなよ!!