昨日の続き・・・我が「OVER DOES」のライヴレポートです!!
俺は「DOES」の「曇天」って曲が好きでいつか「しゃっふるバンドまつり」で演りたいな・・・と考えていた。
でも色んなバンドのギターリストを見ても、どうしても「コレ」ってギターリストに会えなかった。
ソリッドなギターの音色・・・って表現したらいいのかな?
そんなときに「鬼ごろし」のライヴを見る機会があった。
一目見て「うわっ!! こいつ俺好みのギター弾くな。」って思ったのがキッツアン。
ライヴがハネた後、とにかく話がしたくってすぐに声をかけた。
最初は俺がお世辞でも言ってると思ったかもしれんが心底「こいつのギターでDOES演りたい!!」と思ったんや。
ベースに関しては「MASSIVE AGE」のnagisaと初めから決めていた。
唸るようなベースラインが妙に耳に残って「こいつのベースなら歌いやすいな!!」と思った。
ドラムは当初、疾走感のあるドラマーが決まらず無理を承知で「ものっそ叫ビ隊」のゴギー坂本に頼んだ。
こんな俺のワガママを彼らは快く承諾してくれた・・・そして「OVER DOES」がスタートした。
「しゃっふるバンドまつり Vol.10」のセットリストは・・・
1. 曇天
2. ロッカホリディ
3. 夜明け前
4. 陽はまた昇る
5. バクチダンサー
6. 修羅
ホント8月からの数ヶ月間は楽しかった・・・
練習で音を出すのは勿論、休憩中のゲスな話は最高だったな。(ホンマ最低な話ばっか)
よくよく考えると練習らしき練習はせず、バカバカしい話を楽しんだ時間の方が長かったような・・・(笑)
それでもライヴがハネた後、至る所でお褒めの言葉を頂けたのは嬉しかったな。
このメンバーと演奏していて思い出したのは中学時代、最初に組んだ名も無いバンドのライヴ。
2曲しか演奏出来なかったけど人前で音が出せることの喜びってーのかな?
「OVER DOES」は、そんな新鮮な気持ちを思い出させてくれてとっても楽しかった。
キッツアンは「OVER DOES」のセットリストやステージ構成とか考えてくれた。
言葉少ない中にもメンバーが妙に納得してしまう・・・説得力のある男だ。
「鬼ごろし」は3ピースのバンドなのでキッツアンはギターを弾きながら歌うスタイル。
いつもと勝手が違うステージにも関わらず今回はかなり自由に動けるって楽しんで弾いてくれたな。
メンバー最年少(笑)のnagisaは今回の「OVER DOES」で何かを得ただろうか?
40代二人のバカバカしい下ネタに大笑いしていたが、俺からのアドバイスは・・・
「俺やゴギーみたいなオヤジにはなるな(笑)」ってことかな。
nagisaも非常にマジメな性格なのでゴギーとのリズム隊に思案暮れることもあっただろう。
でも今後の「MASSIVE AGE」での活動の糧になればいいな・・・って思ってる。
ゴギーはホントにムードメーカーに徹してくれた。
多分・・・嫌、間違いなく「OVER DOES」の活動が楽しいと感じたのはゴギーの存在に他ならない。
その上、一番練習してたのもゴギーだと思う。
曲覚えが良いのか、「DOES」の曲が合っているのか・・・分らないが安心して全てを任せられた。
それにドラムは体力勝負!! 最後までバテずに頑張ってくれた。
その上、バックコーラスもバッチリ決めてくれたんで歌に厚みが出来たのは感謝。
それでは「OVER DOES」の「曇天」をご覧下さい。
(ちなみに原曲は俺にとってキーが低いんで1音高く演奏しています。)
演奏中はメンバー皆、笑顔でホント楽しかったよ!!
最後に「OVER DOES」のライヴをわざわざ徳島から観に来てくれたズッシー。
風邪ひいて体調が悪いにも関わらず観戦に来てくれたKazu。
「OVER DOES」のメンバーのご家族の皆様。
そして一回きりの「OVER DOES」のライヴを盛り上げてくれたバンド仲間やお客さま・・・
本当にありがとうございました。
こうして俺の9月から始まった音楽三昧「ソロ」〜「疾風怒濤外伝」〜「OVER DOES」が終った。
明日は重大発表があります。
今、何をどう書こうか・・・悩んでいます。ではまた明日。
俺は「DOES」の「曇天」って曲が好きでいつか「しゃっふるバンドまつり」で演りたいな・・・と考えていた。
でも色んなバンドのギターリストを見ても、どうしても「コレ」ってギターリストに会えなかった。
ソリッドなギターの音色・・・って表現したらいいのかな?
そんなときに「鬼ごろし」のライヴを見る機会があった。
一目見て「うわっ!! こいつ俺好みのギター弾くな。」って思ったのがキッツアン。
ライヴがハネた後、とにかく話がしたくってすぐに声をかけた。
最初は俺がお世辞でも言ってると思ったかもしれんが心底「こいつのギターでDOES演りたい!!」と思ったんや。
ベースに関しては「MASSIVE AGE」のnagisaと初めから決めていた。
唸るようなベースラインが妙に耳に残って「こいつのベースなら歌いやすいな!!」と思った。
ドラムは当初、疾走感のあるドラマーが決まらず無理を承知で「ものっそ叫ビ隊」のゴギー坂本に頼んだ。
こんな俺のワガママを彼らは快く承諾してくれた・・・そして「OVER DOES」がスタートした。
「しゃっふるバンドまつり Vol.10」のセットリストは・・・
1. 曇天
2. ロッカホリディ
3. 夜明け前
4. 陽はまた昇る
5. バクチダンサー
6. 修羅
ホント8月からの数ヶ月間は楽しかった・・・
練習で音を出すのは勿論、休憩中のゲスな話は最高だったな。(ホンマ最低な話ばっか)
よくよく考えると練習らしき練習はせず、バカバカしい話を楽しんだ時間の方が長かったような・・・(笑)
それでもライヴがハネた後、至る所でお褒めの言葉を頂けたのは嬉しかったな。
このメンバーと演奏していて思い出したのは中学時代、最初に組んだ名も無いバンドのライヴ。
2曲しか演奏出来なかったけど人前で音が出せることの喜びってーのかな?
「OVER DOES」は、そんな新鮮な気持ちを思い出させてくれてとっても楽しかった。
キッツアンは「OVER DOES」のセットリストやステージ構成とか考えてくれた。
言葉少ない中にもメンバーが妙に納得してしまう・・・説得力のある男だ。
「鬼ごろし」は3ピースのバンドなのでキッツアンはギターを弾きながら歌うスタイル。
いつもと勝手が違うステージにも関わらず今回はかなり自由に動けるって楽しんで弾いてくれたな。
メンバー最年少(笑)のnagisaは今回の「OVER DOES」で何かを得ただろうか?
40代二人のバカバカしい下ネタに大笑いしていたが、俺からのアドバイスは・・・
「俺やゴギーみたいなオヤジにはなるな(笑)」ってことかな。
nagisaも非常にマジメな性格なのでゴギーとのリズム隊に思案暮れることもあっただろう。
でも今後の「MASSIVE AGE」での活動の糧になればいいな・・・って思ってる。
ゴギーはホントにムードメーカーに徹してくれた。
多分・・・嫌、間違いなく「OVER DOES」の活動が楽しいと感じたのはゴギーの存在に他ならない。
その上、一番練習してたのもゴギーだと思う。
曲覚えが良いのか、「DOES」の曲が合っているのか・・・分らないが安心して全てを任せられた。
それにドラムは体力勝負!! 最後までバテずに頑張ってくれた。
その上、バックコーラスもバッチリ決めてくれたんで歌に厚みが出来たのは感謝。
それでは「OVER DOES」の「曇天」をご覧下さい。
(ちなみに原曲は俺にとってキーが低いんで1音高く演奏しています。)
演奏中はメンバー皆、笑顔でホント楽しかったよ!!
最後に「OVER DOES」のライヴをわざわざ徳島から観に来てくれたズッシー。
風邪ひいて体調が悪いにも関わらず観戦に来てくれたKazu。
「OVER DOES」のメンバーのご家族の皆様。
そして一回きりの「OVER DOES」のライヴを盛り上げてくれたバンド仲間やお客さま・・・
本当にありがとうございました。
こうして俺の9月から始まった音楽三昧「ソロ」〜「疾風怒濤外伝」〜「OVER DOES」が終った。
明日は重大発表があります。
今、何をどう書こうか・・・悩んでいます。ではまた明日。
あの・・・
「山に登りたい」
って、発表するのでは?