昨日は楽器堂OPUSで「Think About It!」の練習日!
自画自賛ではないが、一歩とは言わず三歩ほど「ほふく前進」したと思うな(笑)
でもまだ人様にお観せ(お聴かせ)できる状態では無い(大笑)
とにかく3月にはライヴが出来るようにはしたいと思ってる・・・メンバー各位、頑張りましょう!!
そして練習後に香川町にあるBISEHALLに移動。
昨日も書いたがバンド仲間である「鬼ごろし」が“Live at BISE 21”に出演するからだ。
そー言えばBISEHALLに来るのは去年の1月、「MASSIVE AGE」と共演したマイク事件があって以来でございます(笑)
これはステージ入り口に飾ってた「鬼ごろし」の色紙。Gt・Voのキッツァン作らしいが・・・
なぜウサギなんだろう?
(「イラストと音楽は多少違うとこがあります」って注意書きが笑ってしまう)
さてライヴ本番、久々じっくりと「鬼ごろし」のライヴを観戦させてもらった。
しかしキッツアンのギターの音はめちゃソリッドである。
やっぱりこの男を一度っきりのイベントとは言え「OVER DOES」に誘って良かったわ!
(そー言えば今日は「OVER DOES」のメンバー全員が揃いましたねぇ)
手癖なのかも知れないが、ギターのリフ(カッティング)が上手くツボにハマってる。
それがリズムに合ってるんで自然と身体でリズムを取っちゃうんだよな。
今回、ライヴを観て「鬼ごろし」のサウンドを引っ張ってるのはOBやと思った。
それもめちゃグイグイと引っ張ってる(笑)
そしてベースラインの所々に面白いフレーズを入れてるのがOPのエエとこ。
それでありながら決してキッツアンのヴォーカルを殺していないんだよな。
ステージ狭しと動きまくりながらブレないベースに改めて感心したよ!
そしてマーシーのドラム・・・自由奔放に叩いてたな。
マーシーもどちらかと言うと「ものっそ叫ビ隊」のゴギー坂本っぽい、感情が表に出るタイプのようだ。
特に今日はスネアの音が「スコーン!!」って感じに聴こえて心地良かったな。
ホンマ、OBとのリズム隊は「鉄板」ですわ。
次回のライヴは6月を予定してるらしいので、是非観に行きたいと思う。
その頃には新曲をもっともっと聴きたいですな。
(“車屋さん”の次に演奏した曲・・・タイトル忘れたけど良かったですよ!)
さて昨日のブログ記事でHat☆aお勧めの「餃子の王将」のメニュー・・・
「肉と玉子の炒りつけ」と言うらしい。ホンマこれは美味かったな。
自画自賛ではないが、一歩とは言わず三歩ほど「ほふく前進」したと思うな(笑)
でもまだ人様にお観せ(お聴かせ)できる状態では無い(大笑)
とにかく3月にはライヴが出来るようにはしたいと思ってる・・・メンバー各位、頑張りましょう!!
そして練習後に香川町にあるBISEHALLに移動。
昨日も書いたがバンド仲間である「鬼ごろし」が“Live at BISE 21”に出演するからだ。
そー言えばBISEHALLに来るのは去年の1月、「MASSIVE AGE」と共演したマイク事件があって以来でございます(笑)
これはステージ入り口に飾ってた「鬼ごろし」の色紙。Gt・Voのキッツァン作らしいが・・・
なぜウサギなんだろう?
(「イラストと音楽は多少違うとこがあります」って注意書きが笑ってしまう)
さてライヴ本番、久々じっくりと「鬼ごろし」のライヴを観戦させてもらった。
しかしキッツアンのギターの音はめちゃソリッドである。
やっぱりこの男を一度っきりのイベントとは言え「OVER DOES」に誘って良かったわ!
(そー言えば今日は「OVER DOES」のメンバー全員が揃いましたねぇ)
手癖なのかも知れないが、ギターのリフ(カッティング)が上手くツボにハマってる。
それがリズムに合ってるんで自然と身体でリズムを取っちゃうんだよな。
今回、ライヴを観て「鬼ごろし」のサウンドを引っ張ってるのはOBやと思った。
それもめちゃグイグイと引っ張ってる(笑)
そしてベースラインの所々に面白いフレーズを入れてるのがOPのエエとこ。
それでありながら決してキッツアンのヴォーカルを殺していないんだよな。
ステージ狭しと動きまくりながらブレないベースに改めて感心したよ!
そしてマーシーのドラム・・・自由奔放に叩いてたな。
マーシーもどちらかと言うと「ものっそ叫ビ隊」のゴギー坂本っぽい、感情が表に出るタイプのようだ。
特に今日はスネアの音が「スコーン!!」って感じに聴こえて心地良かったな。
ホンマ、OBとのリズム隊は「鉄板」ですわ。
次回のライヴは6月を予定してるらしいので、是非観に行きたいと思う。
その頃には新曲をもっともっと聴きたいですな。
(“車屋さん”の次に演奏した曲・・・タイトル忘れたけど良かったですよ!)
さて昨日のブログ記事でHat☆aお勧めの「餃子の王将」のメニュー・・・
「肉と玉子の炒りつけ」と言うらしい。ホンマこれは美味かったな。
それから「車屋さん」の次の曲はライブ初披露の「紅の花の女」と」いう曲です。これもキッツアンの詩人ぶりが炸裂してます。江戸時代を背景にした男と女の物語なのでギターのリフやソロが三味線チックになっております。