今日岡山からの帰り、高松西I.Cの料金所でETCレーンを減速して走行してたら・・・
開閉バーが開かんがーぁぁぁ!?
ETCのカードはキチンと挿入されてるし、早島I.Cで高速に乗ったときには何の異常も無かったのに・・・
「バックしないで下さい」の表示が出たのでバックミラーを見ると後ろからはトラックが近づいてくる。
判断に迷った俺は開閉バーを無理やり通過してしまった。
すると後ろからオバちゃんの「お客さーん!」と叫ぶ声。(別に逃げやせんちゅーねん)
「これはまさにSHO−TAの生霊が俺を陥れたに違いない。」
と勝手に思い込んでいたら・・・
料金所のオバちゃん曰く、ETCカードのチップの部分が汚れていたのが原因だった。
SHO−TAのブログを読んで「そりゃアカンやろ!?」と大笑いしていた俺がまさか同じ目に合うなんて・・・
神様はこんな愚かな僕に罰をお与えになったのだ・・・ってそんな訳ないやろ!
◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪◇♪◆♪
さて今日は「Think About It !」でもベーシストとして参加しているnagiのバンド「Massive Age」だ!
「酒蔵〜SAKA×GRAN〜」で演奏された新曲“This Love”をライヴ映像と共に紹介したいと思います。
「Massive Age」については、このブログでも何度か紹介してるんで今更、彼らのサウンドについてどうこう言うことも無いだろう(笑)
重いリフやスピーディーなリズムを織り混ぜた中にも、キラリと光るメロディラインに特徴があり個人的にも応援しているバンドである・・・とは言うものの最近は彼らのライヴを観ていなかったんだよな(汗)
他のバンドのライヴとスケジュールが重なることもあり、久々の「MASSIVE AGE」非常に期待を込めて観戦した。
いつものようにメンバーによる“グーパンチ”で気合を入れ、一曲目の“COOPS,LIARS&100REASONS”で幕を開け、ラストのナンバー“Trigger”まで全6曲を疾走した。
今回、特に楽しみにしてたのは新曲“This Love”だ!
タイトルから想像するにバラードかと思いきや・・・メチャRockしているやん(笑)
それも俺好みのドラムからのスタートである。
kazuの正確なドラムにギターのリフが被さると言う古典的な手法ではあるが、これってライヴではうってつけのアレンジなんだよね。
(「JOAN JETT & THE BLACKHEARTS」の“I LOVE ROCK N' ROLL”なんかがそうだよな)
個人的にはトッキーが奏でるイントロのギターフレーズがエエな。
所々に様式美なフレーズがあって70年代ハードロックが好きな俺は一発で“This Love”にハマった。
ちなみにnagiからは・・・「演奏自体は勢いまかせにしすぎてとにかく雑でした(>_<) もっと精度を上げなあきませんね」とのメールが着た。
まあ「精度を上げる=良いライヴ」とは限らないし「お客さんとの一体感」ってーのがライヴの一番の目的やから今回のライヴはあれでエエんとちゃうかな?
それよりもっと新曲聴きたいわ(笑)頑張ってくれよ!sid!
それじゃ「MASSIVE AGE」で“This Love”だ!
みんな!「KEEP ON ROCKIN'」だぜ!
・・・でも“This Love”って突然、終わるんやな?
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Think About It! LIVE SCHEDULE
「LIVE熱/111」 練習不足にならない様に!
開閉バーが開かんがーぁぁぁ!?
ETCのカードはキチンと挿入されてるし、早島I.Cで高速に乗ったときには何の異常も無かったのに・・・
「バックしないで下さい」の表示が出たのでバックミラーを見ると後ろからはトラックが近づいてくる。
判断に迷った俺は開閉バーを無理やり通過してしまった。
すると後ろからオバちゃんの「お客さーん!」と叫ぶ声。(別に逃げやせんちゅーねん)
「これはまさにSHO−TAの生霊が俺を陥れたに違いない。」
と勝手に思い込んでいたら・・・
料金所のオバちゃん曰く、ETCカードのチップの部分が汚れていたのが原因だった。
SHO−TAのブログを読んで「そりゃアカンやろ!?」と大笑いしていた俺がまさか同じ目に合うなんて・・・
神様はこんな愚かな僕に罰をお与えになったのだ・・・ってそんな訳ないやろ!
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さて今日は「Think About It !」でもベーシストとして参加しているnagiのバンド「Massive Age」だ!
「酒蔵〜SAKA×GRAN〜」で演奏された新曲“This Love”をライヴ映像と共に紹介したいと思います。
「Massive Age」については、このブログでも何度か紹介してるんで今更、彼らのサウンドについてどうこう言うことも無いだろう(笑)
重いリフやスピーディーなリズムを織り混ぜた中にも、キラリと光るメロディラインに特徴があり個人的にも応援しているバンドである・・・とは言うものの最近は彼らのライヴを観ていなかったんだよな(汗)
他のバンドのライヴとスケジュールが重なることもあり、久々の「MASSIVE AGE」非常に期待を込めて観戦した。
いつものようにメンバーによる“グーパンチ”で気合を入れ、一曲目の“COOPS,LIARS&100REASONS”で幕を開け、ラストのナンバー“Trigger”まで全6曲を疾走した。
今回、特に楽しみにしてたのは新曲“This Love”だ!
タイトルから想像するにバラードかと思いきや・・・メチャRockしているやん(笑)
それも俺好みのドラムからのスタートである。
kazuの正確なドラムにギターのリフが被さると言う古典的な手法ではあるが、これってライヴではうってつけのアレンジなんだよね。
(「JOAN JETT & THE BLACKHEARTS」の“I LOVE ROCK N' ROLL”なんかがそうだよな)
個人的にはトッキーが奏でるイントロのギターフレーズがエエな。
所々に様式美なフレーズがあって70年代ハードロックが好きな俺は一発で“This Love”にハマった。
ちなみにnagiからは・・・「演奏自体は勢いまかせにしすぎてとにかく雑でした(>_<) もっと精度を上げなあきませんね」とのメールが着た。
まあ「精度を上げる=良いライヴ」とは限らないし「お客さんとの一体感」ってーのがライヴの一番の目的やから今回のライヴはあれでエエんとちゃうかな?
それよりもっと新曲聴きたいわ(笑)頑張ってくれよ!sid!
それじゃ「MASSIVE AGE」で“This Love”だ!
みんな!「KEEP ON ROCKIN'」だぜ!
・・・でも“This Love”って突然、終わるんやな?
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Think About It! LIVE SCHEDULE
「LIVE熱/111」 練習不足にならない様に!
日時 : 7/21(日)PM7:30 OPEN / PM8:00 START / 1500円(ワンドリンク付)
会場 : LIVE HOUSE ビートルズ
人って予想外の事が起きるとパニックになりますよね。
でも、おかしいと思いません?
早島I.Cを通過した時もチップの部分は汚れていたはず、なのにETCバーは開いた、高松西I.Cでのみ開かない。
これ、まさにボクの生霊です(笑)
やっぱ、ステージ上のMASSIVEはカッコええな〜。ステージ降りるとみんなメッチャ腰の低い好青年やのにね。
【This Love】ええな〜。なんか懐かしい感じっつうか、ボクら世代は大好物なヤツやな(笑)
ボクのMASSIVEのライブを見る時の密かな楽しみ方、sidの作る曲は歌詞が英語なんで、生粋のフランス人のボクには意味が分からないんやけど、多分愛の言葉を囁く(叫ぶ)時に、彼女を見つめながら指差す事がある。
それを見た彼女が、nagiちゃんのヨメのTOMOちゃんと盛り上がっているのが、もう一つの楽しみ方で御座います
今回の【This Love】では、無かった様だが…
皆様、是非お試しあれ
えっマニアック過ぎる?