某球団が先発投手陣の駒不足を解消すべく米独立リーグに所属する元ロッテの渡辺俊介とカブスの3Aに所属する和田毅の獲得調査を行っているらしい。
現在の某球団は俺の予想を超えた20勝13敗(勝率.606)で3位と健闘はしているが、長丁場のペナントレースを考えるに明らかに先発要員が手薄である。
ちなみに某球団は得点がリーグトップでありながら防御率は3位と明らかに投手陣の弱さが出ている。
(首位のカープは得点がワースト3位でありながら防御率がトップである)
“打線は水物”と言いますし「今後も打線が好調とは限らない・・・」と首脳陣が考えて当たり前。

では現実的にどちらが某球団のユニフォームに袖を通す確率が高いかと考えると・・・

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元ロッテの渡辺俊介だろう。
渡辺が渡米し、レッドソックスとのマイナー契約に甘んじていたのも現役続行が理由だったし・・・
元々、技巧派のピッチャーなので制球さえ良ければ年齢からくる体力も必要ないし・・・
甲子園の浜風を利用しながらノラリクラリとかわすピッチングはセ・リーグにはいないし・・・
ロッテ時代のピンストライプと某球団のピンストライプは似てるし・・・
もし和田毅が入団したら監督が和田なので、登録名が「T・和田」になる可能性が無くもないので和田自身が嫌だろうし・・・(笑)
まあそれもこれも2軍で燻ってる若手の投手陣の頑張り次第ではあるが・・・現実味のある話である。

さて以前ブログで「ヘタレ」と書いた新4番マウロ・ゴメスですが、これも予想を反した活躍に驚きです。

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「案外、選球眼がエエな」と言うのが俺のゴメス評だった・・・がここ数試合を見るとちとヤバイ傾向が出てるように思うのですが。
4月30日のカープ戦で3タコに終わって以来、確実に1試合に1本のヒットを連ねているが最近は初球からの大振りが目立ち始めたように思う。
ちなみに5月5日時点でのカウント別成績は・・・
0-0からのカウントでは5割2分9厘 / 1-2だと7割5分 / 1-0だと5割7分1厘 / 0-1だと6割6分7厘と良い成績を残している。
逆に1-3だと0割0分0厘とまるでダメ。
2-3に追い込まれると1割5分4厘 / 2-0だと1割8分2厘 / 1-1だと1割8分2厘とダメ外人になってしまう。
原因として考えられるのはゴメスの引っ張りぎみのバッティングかと。
追い込まれたり、バッティングチャンスに内角に差し込まれると凡打になってしまう傾向がある。
マートンの様な広角打法だともっと率は上がると思うのだが・・・
まあ今のトコは打ってるイメージが強いが、セ・リーグ5球団との対戦も一回りしたので、相手チームも研究してくるに違いない。
でも現時点で3割3分3厘 / 打点34は近年の某球団助っ人外国人にしては優秀なのは確かである。
頑張れ!マウロ・ゴメス!